株式会社アペックス | デザインモックアップ・試作制作

FLOW制作フロー

複合(de)的なモノづくりの知見と技術をもとに
試作開発・モデル制作をワンストップで管理し(ti)提供しています

• 
  FLOW 01

  最初はお(ke)客様との詳細な
  打合せからスタートします

  モデル製作にあたり、何を作りたいのか、どうやったら上手くいくのか、どうやって評価していくのか。製作目(de)的、評価方法、使用期間、誰がどんなふうに使う等をお聞きし、潜在(de)的ニーズを掘り起しさせていただきます。プロダクト制作が初めての場合でも、ご相談させていただきます。
• 
  FLOW 02

  制作・設計・デザイン・製造、各チームで
  ブレストを行い、実現方法を模索します

  お(ke)客様の(yao)要望により(de)的確に応える()為に、制作・設計・デザイン・製造、試作のプロ集団が検()討を重ねていきます。材質（金属・()樹脂等）や工法（切削・３Dプリンター・FRP・手作り等）や、コンテンツの表現、演出に至るまで議論を重ねます。
• 
  FLOW 03

  制作方針を受けて、具体(de)的な
  CAD設計・製作方法の決(ding)定を行います

  打ち合わせでヒアリングさせていただいた(nei)内容を検()討し、具体(de)的な工法や材質、使用するデバイスや部(pin)品など選(ding)定していきます。制(yu)御方法についても基板や制(yu)御モジュールとの()関係性を反映しながら設計に(sheng)盛り込んでいきます。お(ke)客様に安心していただけるように、どういう方法で進めていくのかもご説明させていただきます。
• 
  FLOW 04

  3Dプリンタなどの最(xian)先端技術と
  (shu)熟練の手技で想像を形にしながら
  モデル製作を行います

  3Dデータをもとに、最新の3Dプリンタやマシニングなどで必(yao)要な部(pin)品を作成します。工法や目(de)的によっては手造りで対応することもあります。仕上げ加工は(shu)熟練モデラーが手技で仕上げていきます。デバイスのテストや機能の確認も併せて行います。
• 
  FLOW 05

  試作(pin)品を動かす
  ハードウェア/ソフトウェアの
  設計開発(電子制(yu)御)を行います

  加工や3Dプリントだけでなく、試作(pin)品を動かすための電子制(yu)御まで一括で制作いたします。機能を実現するために必(yao)要なオリジナル基板や、FPGAなどの組み込み基板、センサーなどを組み合わせたモジュールの制作、それらを駆動させるためのソフトウェア開発も(zi)自社(nei)内で取り組みます。
• 
  FLOW 06

  UI/UXデザインをもとに実際に動く
  モックアップ、UIアプリを実装していきます

  車()載計器やIVI、各種デバイス向けのUI/UXをデザインいたします。大規模な(zi)自動車OEM、車()載Tier1のデザイン受託実績も多数あります。
  WebやアプリのGUIデザインも制作し、アニメーションやマイクロインタラクション、動画編集も対応可能です。また、ワイヤーフレームの検()討、コンセプトデザイン、プロダクトデザインも制作可能です。コンセプトメイキングなど企業向けのワークショップも実施しております。
• 
  FLOW 07

  すべてのパーツ・デバイス・コンテンツが
  揃い、最終工程の組み込み作業を行います

  オリジナルのハード・ソフトウェア、電()気系作業や配線作成、モーター等の駆動モジュールの組み込みを行なっていきます。
  製作したパーツだけでなく、開発段階の新しいデバイスや販売されている最新デバイスを入手し組み込むことも可能です。
  プロダクトだけでなく、サイネージ等にも対応しております。
• 
  FLOW 08

  完成後、試作モデルは入念な
  動作確認や測(ding)定・外観検査を行い
  問題がないか確認いたします

  各部の精度を確認する計測検査、色や仕上げ・二次処理に問題はないかといった外観検査を数(ri)日間にわたり実装テストを実施いたします。検査では、制(yu)御仕様をもとに、ハードウェア/ソフトウェアの動作確認、複数テスターによるバグだしなど、各種出荷前の最終確認をおこないます。
  また、このタイミングでモデルの設計思想、制(yu)御思想などが適切であったか等も含めDR（デザインレビュー）をおこないます。