結婚
ご結婚おめでとうございます。新たな二人の門出には期待と希望に満ち溢れていることかと思います。
でもお金のことで、心配なこと、疑問に思うことはありませんか。
≪ ながぎん≫はそんな皆さまの疑問や不安を解決いたします。
結婚後日常生活に必要なお金はいくら?
結婚生活にお金がいくらかかるかご存知ですか?総務省統計局の調査によると、「二人以上で勤労者がいる世帯」1世帯当たり1ケ月の消費支出は以下の表のとおりです。
項目 | 金額(円) |
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食料 | 76,771 |
住居 | 15,499 |
光熱・水道 | 35,275 |
家具・家事用品 | 9,800 |
被服及び履物 | 7,168 |
保健医療 | 13,372 |
交通・通信 | 39,746 |
教育 | 8,513 |
教養娯楽 | 25,491 |
その他消費支出 | 40,578 |
消費支出 | 272,214 |
(出所:総務省統計局 家計調査報告 2023年2月)
結婚後には、出産、子育て等希望に満ち溢れたイベントが目白押しです。結婚を機会にマネーライフプランを見直しましょう。
結婚におけるマネープランのポイント
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【ポイント1】 これからの生活の貯蓄をしましょう。
結婚をして家族が増えると、それに合わせたマネープランを立てることが重要です。いつまでにどれだけ必要か、しっかり計画を立て貯蓄をしましょう。
■毎月コツコツ貯蓄 ■まとまった余裕のあるお金ができたら。 |
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【ポイント2】 保険の見直しを行いましょう。
家族の万一の場合を考え、保険の見直しを行いましょう。出産前に入っておくと安心な女性に嬉しい保険もございます。
≪ながぎん≫には保険の疑問に答える「マネーアドバイザー」がおります。お気軽にご相談ください。
■がんや病気の備えに。女性専用の保険の取扱いもあります。 ■生涯にわたる保障の確保 ■子供が生まれたら、子供の将来の教育資金の積立てに。 |
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【ポイント3】 ローンを上手に活用しましょう。
結婚後のビックイベントの一つに住宅購入を考える人が多いかと思います。家という大きな買い物のお手伝いは≪ながぎん≫にお任せください。
また、結婚式などで予想以上にお金の出費が多かった場合には、ローンに頼ることも必要です。
■家という大きな買い物のお手伝い |
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【ポイント4】 公共料金の支払い方法を確認しましょう。
結婚式の準備は忙しいものです。ついつい忘れてしまいがちなのが公共料金の支払いです。
公共料金の引落としはbet365オンラインの窓口までお越しください。また、公共料金の引落としをクレジットカードにするとポイントもたまってお得です。
【ポイント5】 氏名、住所変更をしましょう。
名前や住所が変わったら取引通帳、キャッシュカード、届け出印、本人確認書類等を持参のうえ窓口へお越しください。
■名前、住所変更の質問はこちら |
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